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アウトドアでも一手間

アウトドアでも一手間かけた、チョットだけ手の込んだ料理を紹介します。ぜひ挑戦してみて下さい。

ソーセージ蛇腹パン

軽くてかさばらない小麦粉は究極の携帯食品といえます。チョット手を加えてお好み焼きにしたり、すいとんやおやき、クレープにしたりと、使いみちはいろいろです。アウドドア料理でも常備しておくと何かと役に立ちます。また、ソーセージも持ちがいいので、小麦粉との組み合わせを有効に使いたい。ソーセージ蛇腹パンは、フライパンを使わずに、竹串などに刺して焚き火の端に刺し、2時間ほどかけて回しながら焼いてもOK!

【材料(4人分)】

・小麦粉(薄力粉)
・ふくらし粉
・卵
・パセリ
・塩、砂糖 各少々
・サラダ油 適量
・フランクフルトソーセージ 4本

【作り方】

1、小麦粉に卵とふくらし粉、適量の水を加えてパン生地をつくる。
2、塩、砂糖で味をととのえたらパセリのみじん切りを加える。
3、手のひらでひも状に生地をのばす。
4、ソーセージにパン生地を蛇のように巻き付ける(ソーセージを竹串などで刺しておけば、食べやすい)。
5、アルミホイルで、ふくらむ余裕を見て包む。
6、ふくらむまでフライパンで焼く(フライパンの底に金網を敷くとこげつきにくい)。

ベーコン巻きポテト

パンやパスタのおかず、ビールや洋酒のおつまみにぴったりの1品がベーコン巻きポテト。ベーコンとじゃがいもの組み合わせは、味の相性も食感もGOODです!
作り方も簡単です。また、大人数のキャンプなら、油をひいた鍋にじゃがいものスライス、ひと口大に切ったベーコン、さらに、じゃがいもを重ねて蒸し焼きにしても美味しい。その場合は、きゅうりとにんじんの代わりにきのこを使いましょう。

【材料(4人分)】

・ベーコン 250g
・じゃがいも 2個
・きゅうり 1/2本
・にんじん小 1/2本
・マヨネーズ、サラダ油各適量
・塩、コショウ各少々
・ようじ十数本

【作り方】

1、じゃがいもをゆでて皮をむき、つぶしておく。にんじんをゆでて薄切りにし、きゅうりは塩を振って少しおき、水気が出たら、さっと洗って絞る。
2、じゃがいもときゅうり、にんじんをボールに入れ、塩、コショウを振り、マヨネーズを加えて味をととのえる。ベーコンから塩味が出きるので塩は控えめに。
3、広げたベーコンに②を乗せて巻き、ようじで止める。
4、熱したフライパンにサラダ油を引いて③を入れ、表面にコゲ色がついたら弱火にしてフタをして、2~3分蒸す。

イカ飯

ご飯とおかずをいっぺんに煮込んだ野趣あふれるアウトドア料理がイカ飯です。イカ飯の本場である函館ではスルメイカで作るのがポピュラーですが、ヤリイカでもマルイカでも構いません。料理のポイントは、イカにつめるもち米の量です。米は煮るとふくらむので、ぎゅうぎゅうに詰めると身が破裂したり、飛び出してしまいます。6~7分目を目安にすると丁度よい程度に仕上がります。

【材料(4人分)】

・イカ中 4はい
・もち米 1カップ
・青じその葉 1枚
・しょうが 少々
・だし汁 2~4カップ
・しょうゆ 大さじ4
・酒 大さじ4
・砂糖 大さじ4
・ようじ 4本

【作り方】

1、もち米は30分ほど水につけてからザルにあげ、水を切っておく。好みに応じて青しその葉のみじん切りや、しょうがのみじん切りを混ぜ込んでおく。
2、イカは胴から足と内臓を抜き、きれいに洗っておく。
3、イカの胴にもち米を6~7分目くらいまで詰める。
4、イカから中身が出ないように、ようじで止める。
5、鍋にもち米をつめたイカと食べやすい大きさに切ったイカの足を入れ、ひたひたになるくらいにだし汁を注ぐ。しょうゆと酒、砂糖を加えて強火にかけ、煮立ったら弱火にして、ときどきひっくり返しながら50分から1時間程度煮込む。

アウトドアでも一手間一覧

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